*【素敵なマダムになるための、とっておきな秘訣】 トルコ大使夫人に学ぶおもてなし1 編


■Epi.40  トルコ大使夫人に学ぶおもてなし1 お出迎え 編


 皆さま、おはようございます。

 【素敵なマダムになるための、とっておきな秘訣】を月・木曜日と週に2回配信しています。

 

 お出掛け前に目を通せるボリュームの記事で書いています。

 

 第40回目のテーマは『トルコ大使夫人に学ぶおもてなし1 編』をお伝えいたします。

■お出迎え

今日から3回に分けて先週お伺いしたトルコ大使公邸でのお茶会の様子をご紹介いたします。

 

場所は原宿駅から少し離れた渋谷地区にで

東郷神社の近くにトルコ大使館と大使公邸があります。

 

 

 

ご存知の通り、

各国大使館・大使公邸は1歩門をくぐれば

もう日本ではありません。 

 

 

 

ですから、どの大使公邸も警備は厳重です。

もちろんお伺いするのも事前の申告が必要となってきます。

 

 

 

大きな門をくぐって入りますと左手に駐日トルコ大使館、そしてエントランスがガラス張りで近代的な建物がトルコ大使公邸となります。

こちらの建物は建築家 丹下健三氏が設計されました。

 

広いエントランスから邸内に入ると、

インジ・メルジャン大使夫人にお出迎えいただきました。

 

 

 

トルコはアジアとヨーロッパの分岐点

多方面から多くの人が古来より行き来していることから

見ず知らずの人にも大変優しく、気軽に声をかけてきてくださり

家にまで泊めたりも普通にあるそうです。

そして、珍しいフルーツなどが手に入ったりすると

独り占めせずに隣人にも分け与える文化があります。

 

 

 

そのような文化が残っているので、

おもてなしもとても暖かいものでした。

 

参加される方が揃うまで待つためのリビングルームはお庭が見えるお部屋で、

お庭には丹下健三氏の作品がいくつもオブジェとして飾られていました。

 

 

 

そして、日本とトルコの文化が融合したインテリア

テーブルの下に敷かれているのは

もちろん絨毯

 

 

ご存知の無い方が多いのですが

絨毯発祥は何とトルコなんです。

 

 

 

各国の古城に行きますと

大きな絨毯が壁に掛けられていてタペストリーになっているものがありますが

このほとんどがトルコ産だそうです。

質が良いので何百年経っても傷みにくいのです。

最高級の絨毯が「HEREKE(ヘレケ)」と呼ばれます。

 

 

これは、昨年訪問したトルコの絨毯工場を見学した時に

教えていただきました。

 

 

 

トルコと日本の国旗の間にありますのが箪笥です。

女の子が生まれるとこのような箪笥を用意してお誕生日毎にお祝いの品を入れていくそうです。そのお祝いの品が、将来結婚して新しい家庭で使う日用品を買い揃えてお嫁入りの時に持たせます。

 

 

自由に着て写真撮影を楽しめるように

トルコの民族衣装もご用意されていました。

トルコのお宅を訪問すると

最初にその家の中で一番広いリビングルームに通されます。

 

 

大使公邸のリビングルームもとても広くてソファーセットがいくつもあります。

 

 

こちらは、土足でしたがトルコは日本文化にも共通することが多く

家の中は靴を脱ぎ、畳に似たようなものあるそうです。

(洞窟住宅を訪れた時も靴を脱いで入りました)

 

 

 

最初のおもてなしは

トルコの民族楽器SAZ(サズ)の演奏と歌です

トルコ音楽演奏家 大平 清さんが歌詞の意味やSAZ独特の音階についてもご説明いただきました。

 

=Information=

トルコ音楽演奏家 大平清さんが

11/23 BSテレ東 朝8時春風亭小朝さんが司会の「おんがく交差点」にゲスト出演されます。

2019.10,19 東大寺で開催する「現代散楽」では重要無形文学雅楽演奏か家などと共にサズを披露します。

 

 

 

 

 ご参考になさっていただけると嬉しいです。

 皆さま本日も笑顔あふれる1日をお過ごし下さいませ。


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