*【素敵なマダムになるための、とっておきな秘訣】 乾杯の起源とマナー 編


■Epi.37  乾杯の起源とマナー 編


 皆さま、おはようございます。

 【素敵なマダムになるための、とっておきな秘訣】を月・木曜日と週に2回配信しています。

 

 お出掛け前に目を通せるボリュームの記事で書いています。

 

 第37回目のテーマは『乾杯の起源とマナー 編』をお伝えいたします。

■乾杯の起源とは

会食のスタートを切る際に必ずと言ってする行為は「乾杯」

 

 

乾杯はグラスを打ち付けるのはマナー違反とされていますが、

まだまだそれを知らない方は多く

それが、きっかけで

 

 

最近、「乾杯の起源」が気になるようになり

調べてみる事にしました。

 

 

起源は、

 

古代に神酒を神や死者のために捧げた宗教的な儀式が転じ、現在では仲間の健康や繁栄を祝福する儀礼行為となりました。

■悪魔を祓う行為だったことも

欧米での乾杯を行うようになった理由は所説いろいろありますが、

・中世ヨーロッパではお酒の席で、お酒に毒を入れて毒殺することが横行していたために盃を交わして飲み干すことで毒が入っていない事を証明するため。

・グラスを打ち当てて、強い衝撃によりグラスの中に毒が入っていないことを証明しあう行為

・古代ギリシャにおいて、お酒の中に潜んでいる悪魔を追い払うため、グラス同士がぶつかる音を悪魔が嫌うためにグラスをぶつけて追い払う行為

 

大きく分けて3つの由来があるとされています。

 

 

 

そうなると、本来の「乾杯」はグラスをぶつけて音を出すことがマナー違反では無かったということになります。

■乾杯のマナー

現在では正式な会食の場合では、グラスを打ち付け合うのはマナー違反とされますが、それは何故かと言いますと。

この様なシーンで使われるグラスは繊細な物がほとんどです。

 

強い衝撃を与えてしまいますと、グラスは割れてしまいます。

 

 

・グラスが割れる事で飲み物の中にガラスの破片が入ってしまうと危険

・高価なグラスを割ってしまう可能性がある

これらの理由で正式な場では「乾杯」の際にはグラスを打ち付け合わないとされるようになったのでと推察いたしました。

 

 

繊細なグラスを用いての「乾杯」の際には

お互いの目を見て、グラスを目線の位置まで持ち上げてグラスの飲み物を飲むのが最も一般的です

 

 

 

カジュアルな席でグラスを打ち付け合う際は、グラスの側面同士を打ち付け合うと割れやすいので、グラスの底の厚い部分を軽く打ち付け合うのがスマートな「乾杯」の所作ではないでしょうか。

 

 

 

こちらも、TPOに合わせて「乾杯」の所作を使い分けるのが素敵なマダムの秘訣にも繋がりますね。

 

 

 

 ご参考になさっていただけると嬉しいです。

 皆さま本日も笑顔あふれる1日をお過ごし下さいませ。


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