*【素敵なマダムになるための、とっておきな秘訣】 お花を気軽に飾るコツ 編


■Epi.72 お花を気軽に飾るコツ 編

皆さま、ごきげんいかがでしょうか。

 【素敵なマダムになるための、とっておきな秘訣】をお届けします。

 

 第72回目のテーマは『お花を気軽に飾るコツ 編』をお伝えいたします。

■お花屋さんで選ぶコツ

 お花を買いにお花屋さんに立ち寄ったは良いもののどう選べばよいか戸惑った経験はございませんか?

 

選ぶコツとしては、ポイントは2つあります。

1.同じ色の系統で選ぶ

2.同じお花を選ぶ

 

こうすると、統一感があって飾った時も違和感が生じにくくなります。

■アレンジするときの注意点

 水に浸かる部分は茎だけにして、葉っぱは全て落しておきます。

お花が枯れる原因は水が痛んでしまうことが一番にあげられます。その水を常にキレイにするだけで真夏でもお花が2週間以上も持つことがあります。

 

お水の中に葉っぱが入っていると葉が腐りやすく、雑菌が繁殖してしまいそれによってお水が痛んでしまうのです。

 

 吸水スポンジを使ったアレンジも同様です。

 

その場合は、毎日 お花に水が当たらないようにして蛇口から出るお水を一定時間吸水スポンジにしみこませ、吸水スポンジの中にある古いお水を新しいお水に入れ替えます。これだけで、雑菌の繁殖を軽減することができお花が枯れにくくなります。

■簡単フラワーアレンジの参考例

 こちらはラナンキュラスです。

様々な花びらの形があり繊細な花びらが大きく広がるととても華やかになります。

 

茎も太く葉も少ないので花瓶に飾るのも簡単です。

 

お花の色をそろえて複数あるお花の高さを高・中・低に分けてカットして飾られると動きが出ます。

 

 お花の茎をどれくらいカットすれば良いか分からない時は花瓶の高さの1.5~2倍にされるとバランスよく飾ることが出来ます。

 

 イエロー×グリーンでまとめたブーケです。

花材は

・菜の花

・スイートピー

・バラ

 

この3種類だけですがとてもボリュームがあります。

 

この時のコツは

・茎を束ねる支点(写真左の手で持っている部分)よりも下は枝分かれした枝や葉っぱは落してスッキリさせる

・お花を組むときにある程度全て同じ長さに揃えておく

 

こうすると、お花を束ねる時に束ねやすいです。

輪ゴムなどで束ねると崩れませんしそのまま、花瓶に挿して飾ることもできます。

 

お花を長持ちさせるために、お水を替える時に茎の下を約1cm時々カットしてあげると吸水力が復活します。

 春のお花、チューリップは茎が至る方向を向いていて束ねにくいですね。

 

下準備として

ここでも、要らない葉っぱや痛んだ葉っぱは取り除きます。

そして、お花の茎の長さも若干の高低をつけてカットします。

 

花瓶に挿す時はお花に重みがあるので、口の広い花瓶では安定せずにお花もまとまらないので口の狭い花瓶に挿されるとお花もしっかりと立ってくれます。

 

お花に近づくにつれて茎が細くなり折れやすいのでご注意ください。

 カーネーションといえば母の日なので、それ以外で買われる方も少ないのではないでしょうか?

 

フラワーデザインを習われた方でしたら、フラワーアレンジの練習用のお花の定番はカーネーションなので親しみ深いと思います。

 

今回はカーネーションをスタイリッシュに飾るために思い切って長かった茎を短くカットしてアレンジしました。

 

スクエアの花器を使ってアレンジされるのをオススメいたします。

 

先ずは、カーネーションの茎を全て同じ長さにカットします。目安としては花器の高さ+1~2cm長めにカットします。

そして、垂直になるように挿していくのですがこのアレンジはお花の部分で支え合って立っているので数が少ないと空間が出来て上手く支えきれずお花が倒れてしまいますのでお花の量を選ぶのが肝心になってきます。

 

コツが掴めれば簡単にアレンジができ、バラなどでも応用できますのでぜひお試しください。

 


皆さま本日も笑顔あふれる1日をお過ごし下さいませ。

「大人の女性が身につけたいお付き合いマナー」コースでは、日常生活で役に立つ様々なマナーをご紹介しております。上記の更に詳しい内容は講座にてお話をしております。