*【素敵なマダムになるための、とっておきな秘訣】年中行事 七夕 編


■Epi.27  年中行事 七夕 編


 皆さま、おはようございます。

 【素敵なマダムになるための、とっておきな秘訣】を月・木曜日と週に2回配信しています。

 

 お出掛け前に目を通せるボリュームの記事で書いています。

 

 第27回目のテーマは『年中行事 七夕 編』をお伝えいたします。

■皆さまが知っている七夕のお話は日本と中国のお話の融合されたもの

  今日から7月ですね。

今年の半分が終わりましたが、皆さまはこの半年間はどのようにお過ごしになられたでしょうか。

 

 7月と言えば七夕が年中行事にありますので、詳しく書いていこうと思います。

 

 

実は皆さまが知っている「七夕伝説」は、

中国の星伝説と日本の七夕がミックスされて現在は伝わっています。

 

 

牽牛(彦星)と織女(織姫)の星伝説は有名で、こちらの物語は中国から伝わったお話です。それ以前の日本では、既に古事記の中に「棚織ツ女(たなばたつめ)」というお話があります。

 内容は乙女が神様にお供えするための織物を一心不乱に織り1日で織りそれを棚に祀り神様へお供えをし、この年の豊作を願う行事と邪気払いが書かれています。

 

 

それが、中国の織姫の話とミックスしたと考えられています。

その後538年に仏教が伝来すると、7月7日はお盆を迎える準備を始める日にちになりました。

 

 中国では乞功典(キッコウデン)という習い事が上達する事を願う風習があり、織姫は機織りの名人という事でそれにあやかったものと考えられます。

やがて、書道や芸事の上達を願う風習へと変わっていきました。そして、日本でも平安時代になると、貴族の間では和歌が上手になりますようにという願いも加わりトータルで芸事の上達を願う風習へと変わっていきました。

 

この時代はまだ、紙は貴重な物だったので里芋の葉に願い事を書いたと言われています。また、蓮の葉のくぼみに溜まった水は天の川からの雫と捉えられていて、この水を使って墨を溶いて和歌を書くことで上達を願うようになりまいた。

 

 

江戸時代になると、紙も一般的な物となり短冊に願い事を書き笹の葉に結び付けて芸事の上達を願いました。

 

 

他にも神様へ季節の野菜や果物など(桃、梨、瓜、茄子、アワビ、鯛など)をお供えをすることで、日頃の感謝の気持ちも込めていました。

 

 

このように「七夕」は日中の伝説や風習が混ざり合い今日の風習へとたどりつきました。

 

 

 

この様な風習にあやかって、「七夕」の日は今年の後半の目標を願う機会を作ると良いのではないでしょうか。

■あなたは美しい姿勢になっていますか?

 

 

 

 ご参考になさっていただけると嬉しいです。

 皆さま本日も笑顔あふれる1日をお過ごし下さいませ。


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