*【素敵なマダムになるための、とっておきな秘訣】テーブルマナー パスタ 編


■Epi.13  テーブルマナー パスタ 編


 皆さま、おはようございます。

 【素敵なマダムになるための、とっておきな秘訣】を月・木曜日と週に2回配信しています。

 

 お出掛け前に目を通せるボリュームの記事で書いています。

 

 第13回目のテーマは『テーブルマナー パスタ 編』をお伝えいたします。

■イタリアンレストラン『サバティーニ』での出来事

 『サバティーニ』と言えば本格的なイタリア料理を味わえるリストランテで有名ですね。私は去年の春の旅行でフィレンツェを訪れた際に宿泊ホテルの並びにこのリストランテがあったのですが、旅行中でカジュアルな服装しか用意しておらずエントランスから醸し出される歴史のある重厚感に押しつぶされてお店に訪れることができませんでした。

 ちょうどそんな時、東京出張で入ったデパートの中にも『サバティーニ』があるのを見掛け先月の出張の際に一人で夕食を楽しむことにして訪れました。


■デパートの中ということでカジュアルスタイルでホッと安心

 夕方という事もあり、店内はほぼお客様で席は埋まっている状況で予約なしで訪れましたが幸いにもお席の空きがありホッと胸をなでおろしました。新幹線までの時間は1時間ほどしか無かったので、ソフトドリンクとパスタをオーダーしました。

 フィレンツェでの心残りもありお料理にも期待が膨らんでいました。

 もちろん、テーブルマナーも理解しておりますのでその点では十分にお料理に集中できて味わうことができ、私の中では準備万端です。

 すると、カトラリーをセットして頂いた時にあるものが一緒に並べられて一瞬「?・・・」と、なりました。

皆さま、それは何かお分かりになりますか?

■出てきてビックリの「あるもの」とは

 正解は「スプーン」です。

 

 正式なテーブルマナーではパスタをいただくときにスプーンは使いません。

最近は日本のイタリアンレストランやトラットリアなどでもパスタにスプーンをあえて付けないお店が増えてきたのですが、ここにきてイタリア料理の老舗のお店がスプーンを提供されるとは、一瞬私のオーダーが間違っているのかもしれないと不安になりました。

もしくは・・・

 パスタをスプーンを使って食べるのはお子さんです。ですから、「幼い」「綺麗に食べられない」という意味を持つこともあります。

 イタリアへは今までローマ、フィレンツェ、ヴェネツィア、ミラノと訪れましたがやはりパスタをオーダーしてスプーンが出てきたことはありません。

 また、西洋料理に関してですがお食事でスプーンが出るのはスープの際かお魚料理の際のフィッシュスプーンでしてその他はデザートで使います。

 

 

 

■理由を聞いてみました

 食事を済ませた後に、お店の方にこの疑問をお聞きしてみました。

すると、最初は「???」という理解不能な顔をされ、しばらくしてハッと思われた様子で「女性の方にはパスタをご注文された場合はスプーンをお付けしております・・・」とのお返事をいただきました。

そうなのですね、私が女性でパスタをフォークのみだと食べにくいだろうというお心遣いのもとにスプーンを付けてくださったという事でした。


■パスタをフォークだけで美味しくいただける方法

 皆さんお困りなのが、パスタをフォークに巻き付ける時に大量に巻き付きすぎて口に入らないくらいに巨大な塊ができる事だと思います。

この、巨大な塊を作らず巻き付ける方法は

フォークの先で麺を2~3本すくって、その麺をお皿の上で他の麺が巻き込まれないようにクルクル回すときれいに小さくまとめることができます。

 

 

 

 ご参考になさっていただけると嬉しいです。

 皆さま本日も笑顔あふれる1日をお過ごし下さいませ。


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