*【素敵なマダムになるための、とっておきな秘訣】水引の種類と用途編


■Epi.3 水引の種類と用途 編


 皆さま、おはようございます。

 月・木曜日と週に2回配信予定です。

 

 お出掛け前に目を通せるボリュームの記事で書いていこうと思っています。

 

 第3回目のテーマは『水引の種類と用途』をお伝えしようと思います。

■水引とは?


 水引は、細いこより(紙縒り)に糊を引いて乾かし固めた飾り紐の事をさします。金封に使われる他に、結納飾りや最近はアクセサリーとしても用いられることが多くなってきました。

 

 ここでは金封などに使われる説明といたしましては、

 一般的に5本、7本、9本の奇数本が用いられますが、婚礼の際には10本のものが用いられます。その形がしめ縄に似ていることから神聖・清浄の意味を持つとされています。

 

 水引は贈答の習慣が始まり、贈り物の包み紙を結び留めるものとして現在でも使われています。また、水引は慶事のみならず弔事においても用いられます。

 代表的なものに「もろわな結び」「こま結び」「あわび(あわじ)結び」(慶事/弔事)があります。

 

■水引の種類と用途


【あわび(あわじ)結び】

あわび又はあわじ結びとも呼ばれ、あわじは漢字では淡路と書きます。

容易には解けない結びなので、一度しか無いようにという意味があり結婚、快気祝い、弔事に使用されます。

 

水引の色は

(慶事)朱色、朱色×白色、朱色×金色、金色×銀色

(弔事)黒色、黒色×銀色、白色(神式のみ)

(法要)黄色、黄色×白色、黄色×白色

が、あります。

 

※地域により色の組み合わせや用途が違う場合もございます。

 弔事では黒色の代わりに紫色の場合もございます。

 

【こま結び】

 

一般的には結びきりと呼ばれることが多いです。

堅く結ばれているのでほどけないことから二度と繰り返さないようにとの意味が込められています。

婚礼、弔事、お見舞いなどに用いられます。

 

水引の色は

(慶事)朱色、朱色×白色

(弔事)黒色、黒色×白色

が、あります。

 

※地域により色の組み合わせや用途が違う場合もございます。

【もろわな結び】

 一般的には蝶結びと呼ばれることが多いです。

  

結び目が簡単にほどけて何度でも結び直しが出来るという意味が込められています。

婚礼以外の慶事に用いられます。

 

水引の色は

(慶事)朱色、朱色×白色

が、あります。

 

【逆あわび結び】

弔事の時にのみ使われます・

 

水引の色は

黒色、黒色×銀色、銀色×黄色(法要のみ)

が、あります。

 

 

 用途によって水引の形・色が違ってきます。 

※参考 ラッピング協会「ギフトラッピングの基本知識とマナー」 

 

 

 ご参考になさっていただけると嬉しいです。

 皆さま本日も笑顔あふれる1日をお過ごし下さいませ。


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