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BEST FLOWER ARRANGEMENT 2019Spring コロンビア大使館イベント参加者としてインタビューを受けました


 2018年11月21日 コロンビアの花のイベント「Flowers of Colombia-Massa & Artists」がコロンビア大使館でコロンビア花き輸出協会主催により開催されました。参加者の中の一人としてインタビューを受け掲載されました。

2019年2月15日全国書店にて発売。

 

 私が運営しているAtelier Juilletは2005年石川県金沢市でプリザーブドフラワー専門のスクールとして開校いたしました。そして、今もフラワーデザイナーとしての活動は続けさせていただいております。

 

 私にとってコロンビア産のバラはフラワーデザイナーとしての出発の花道を飾ってくれました。

2005年になりますが、フラワースクールを卒業し今まで学んだ事の総まとめとしてプリザーブドフラワーメーカーが主催する「第3回 フロールエバープリザーブドフラワーコンテスト」に作品を出品いたしました。

そして、入選をいただき本選となる銀座TASAKI本店の会場で展示することができました。

 

 これをきっかけに、コロンビアとバラとプリザーブドメーカーのフロールエバーの関係について詳しく知ることになり、この後の私のフラワーデザイナーとしての活動にも大きく影響していきました。

 

 当時のコロンビアはコーヒーが主要な農産品で、それだけでは貧困も改善できなく治安は良くない状態でした。そこに、世界的にもプリザーブドフラワーが流行し始めました。温暖でバラの育成に向いていた南米のコロンビアではまさに、このプリザーブドフラワー用のバラが栽培され始め、それに伴ってプリザーブドフラワーの加工工場も作られた事により多くの雇用が生まれました。そして、プリザーブドフラワーメーカーのフロールエバーは売上の一部を使って学校を作り教育を充実させていったのです。この、お話を聞いた時に私たちが使わせていただいているプリザーブドフラワーがコロンビアの方々の支援に繋がる事にとても素晴らしい考えだと感動し、この話はレッスン生の皆さんに必ずお伝えしていました。

※私が説明を受けた内容ですので実情と違っている場合もございますのでご了承ください

 

 また、「第3回 フロールエバープリザーブドフラワーコンテスト」の授賞式の招待状は上記の支援などもありコロンビア大使館から送られてきました。その時の授賞式の会場は残念ながらコロンビア大使館ではなかったので、いつかはきっと訪れてみたいと思っていた場所に10年以上経ってこのようなイベントに参加させていただき大変感慨深い気持ちでした。

 

 今でも既存のレッスン生の方を対象にフラワーレッスンは続けておりますので、いつまでもコロンビア産のお花と触れ合っていけたら幸せだと思っています。