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2018年11月12日放送の人気ドラマの食卓シーンより。間違っている部分がありますが分かりますか?

みなさまこんばんは。

 

エレガントなマナーが身に付く

マナースクールAtelier Juilletの

マナー講師 砂田ちなつです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日放送された人気ドラマのワンシーンですが、ある部分がテーブルマナーとしてはタブーとされている部分があります。

 

みなさまはどの部分かお分かりになりますか?

この記事の趣旨は、間違いを晒す目的では無く身近な事から知っていただこうと思いこの記事を書いています。

 

これを書くにはあるきっかけがありました。

 

 

それは、あるミーティングに出席していた時に番組のシーンのお話になり、「ちょっとここ違うよね」という話題になった時に、知っている方と知らない方がいらっしゃり、その話題に興味を持ってくださったのがきっかけです。

普段から和食は日本人の家庭の味ですから、マナーなど気にして食べたことはほとんど無いと思われます。

両親や祖父母から注意されるといっても

・肘をついて食事をしない

・食べ物に箸を突き立てない

・器に手を添えて食べなさい

・口に食べ物が入っいるときはおしゃべりしない

などではないでしょうか。

 

 

身近なテーマやシーンを通して知っていただければと思っています。

 

 

さて、どの部分がやってはいけないところでしょうか?

 

 

 

 

 

 

←こちらのお箸の部分です

 

 

 

 

 

 

 

 

これは『渡し箸』と言います。

このように器の上に箸を渡して置くことで、ごちそうさま、不味くて食べられなかった。という意味になります。

 

 

知らず知らずにやってしまいますね。

 

そして、この意味も知らない方も多いはず。だから、このように器の上に箸を置いたとしてもほとんどの人は気になりません。

 

 

 

でも、この意味を知っている方が見たらどうでしょうか?

「私の作ったお料理が不味かったのね・・・」と悲しまれるか

「この方は意味を知らずにしている=マナーを知らない人」という印象を与えるかのどちらかになってしまいます。

 

 

知っていて、正しい所作をした方があなたの印象は更に良くなるはずです!

 

では、どのようにすれば良いのでしょうか?

 

箸先を器の端に

掛けるのが良いです。

 

箸置きがあれば箸置きに置き、箸袋で箸置きを作って使っても良いですね。

 

こちらの場合は、上記のものがない場合に箸を置く際にお試しください。

 

 

当スクールではテーブルマナー講座も開催しております。

 

今月は

<金沢サロン>

和食会席料理テーブルマナー(座学)

11月17日(土) 10:00~12:00

 

<富山教室>

和食会席料理テーブルマナー(座学)

11月19日(月) 13:30~15:30